ハンドメイド販売でレシートを捨てて後悔!利益と経費管理の大切さ

②ハンドメイド

「このレシート、もういらないよね」

そう思って捨てていたレシートを、あとから本気で後悔することになりました。

ハンドメイド販売を始めたばかりの頃は、売れたことがうれしくて、利益や経費のことまで深く考えていませんでした。

でも、主婦として扶養の範囲内で活動していくなら、売上だけでなく「何にいくら使ったか」を知ることがとても大切。

今回は、私がハンドメイド販売を始めてから気づいた、レシート保管と経費管理の大切さについて書いてみます。

趣味のミシンから始まったハンドメイド販売

ハンドメイド販売を始める前、私にとってミシンはただの趣味のひとつでした。

家族や親戚、知り合いに作ったり、子どもが喜んでくれたらそれでいいかな、くらいの軽い気持ちで作っていました。

「こんなもの、売れるかな?」

そんなふうに、わくわくしながら始めたハンドメイド販売。

だから最初は、コストのことなんてまったく考えていませんでした。

材料を買うのも楽しくて、かわいい生地やパーツを見つけるたびに「これも使えそう」「あれも作れそう」と、どんどんストックを増やしていました。

値段を気にせず買っていたものも多かったと思います。

売れてから気づいた「利益」のこと

でも、実際にハンドメイドの商品がぽつぽつ売れるようになってから、少しずつ「利益」について考えるようになりました。

同じ商品を、できるだけ平等な価格で届けたい。

そして、自分が時間をかけて作っているものには、どのくらいの価値があるんだろう。

そんなことを考えるようになったからです。

けれど、その頃の私は「利益」についての知識がほとんどありませんでした。

売れた金額がそのまま利益なのか。

それとも、材料費などを引いた金額が利益なのか。

そんな基本的なことすら、よく分かっていませんでした。

調べてみて分かったのは、売上から材料費、出品サイトの手数料、梱包費、送料などを差し引いたものが、自分の所得になるということでした。

「え、大変……」

正直、そう思いました。

なぜなら、これまで「ハンドメイドやるぞ!」と意気込んでいろいろ購入していたのに、それを証明できるものがほとんど残っていなかったからです。

そうです。

レシートを捨ててしまっていたんです。

趣味の延長だった頃は、まさか後から必要になるなんて思っていませんでした。

主婦だからこそ気をつけたいお金の管理

販売として続けていくなら、材料費をきちんと把握することはとても大事。

それに気づいてからは、レシートを取っておいて、ノートに貼って保管するようにしました。

さらに、Googleスプレッドシートにも購入日や金額、内容を記入して、少しずつ管理するようにしています。

無知って怖いな、と本当に思いました。

でも、今気づけてよかったです。

私は今、扶養の範囲内で働くことも意識しながら活動しているので、売上や所得の管理はこれからもっと大切になっていくと思います。

家事や育児の合間にハンドメイドをしていると、つい「あとでまとめよう」と思ってしまいます。

でも、材料を買った日や金額は、時間がたつと意外と忘れてしまうもの。

だからこそ、レシートを残すこと、使ったお金を記録することは、未来の自分を助けるための小さな習慣だと感じています。

楽しく続けるために、今からできること

ハンドメイドは、作る楽しさだけで始められるところが魅力です。

でも、販売として続けていくなら、お金の流れを知ることも大切なんだと実感しました。

これからハンドメイド販売を始める方には、ぜひ最初からレシートを残しておくことをおすすめしたいです。

「あとでやろう」と思っていると、意外と忘れてしまうもの。

未来の自分のためにも、材料を買ったらレシートを保管する。

それだけでも、あとからかなり助かると思います。

最初から完璧に管理できなくても大丈夫。

気づいた日から少しずつ始めれば、ハンドメイド販売はもっと安心して楽しめるものになると思います。

まとめ

  • 趣味から販売へ
  • コスト意識なし
  • 売上と利益の違い
  • レシート保管の大切さ
  • スプレッドシートで管理
  • 扶養内での活動
  • 気づいた時点で始めることが大事

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